LT155Jは重さ2.2kg、明るさは1200ANSiルーメンで、液晶データプロジェクターとしては最も軽い製品です。DLPプロジェクターまで含めても、この明るさ、重さの製品はありません。(PLUSのU2シリーズより軽く、U3シリーズより明るい)
日立CP-X325Jは、0.9インチのマイクロレンズ付液晶パネルを用いて1400ANSIルーメンの明るさが得られるモバイルプロジェクターです。
NECビューテクノロジーでは、従来のVT540Jをバージョンアップした新製品VT540JKを11月20日より発売開始しました。
ELP-70は、EPSON初の0.7インチ液晶パネルを用いたプロジェクターです。0.7インチパネルで小型、軽量化されると思いきや、ELP-710などと比べて重く、大きくなっています。何か今後の展開に対する目論みが、感じられなくもありませんが、使う側、売る側としてはちょっと期待を裏切られた感が否めません。
EPSONから超高輝度プロジェクターが発表されました。ELP-8000のUp Grade機ELP-8100です。外観は、ELP-8000の黒からシルバーとなり、明るさは、2200ANSiから3200ANSIと驚異的な値になりました。先日のInfocommでは、3000ANSIと発表されましたが、10日ほどで200ANSIアップしました。勿論10kg以下の小型機では最高の明るさです。
先日、日立製作所から発表されたモバイル機CP-X270Jをご紹介します。本機も0.7インチ液晶パネルを用いた製品で、重さは2.4kg、明るさは750ANSIルーメンになっています。最大の特長は、短焦点レンズを採用していることでしょう。これは、同社のモバイルSVGA機CP-S220Jと同じく、1.5mで60インチの投影が出来るものです。確かに狭い部屋で使う場合には便利ですが、ちょっと広い部屋で会議机とスクリーンの距離があると、「どこに置こうか?」ともなりかねません。重さ、価格は他社の0.7インチ機と大差ありません。それにしても日立のニュースリリースのページの製品写真はすごく青みがかっていますが、本当にこんな色なんでしょうか。
三洋のLP-XG7(N)は、0.7インチ液晶パネルを使ったモバイルプロジェクターです。0.7インチパネルを使ったXGA機は、EPSON、SONYから製品化されていますが、本機は800ANSIルーメンで多少明るいようです。また、重さは2.6kgで最も軽くなっています。最大の特長はコンポーネント信号のダイレクト入力コネクタを設けたことで、ガンマ補正の範囲を広くするなどホームシアターも視野に入れた設計になっています。
三洋のLP-XG350(N)、LP-XG250(N)は、従来のLP-XG300(N)の後継機となる高輝度プロジェクターです。明るさはそれぞれ、2500ANSI、2000ANSIルーメンでXG300を高輝度化、低価格化した製品となっています。また、コントラスト比は700:1と液晶方式としては
取り上げるのが大変遅くなりましたが、三洋のLP-XG500(N)は、先日のWorld PC Expoの比較投影会にも参加して頂き、その高画質には目を奪われた方も多いことでしょう。特にビデオの画質は素晴らしいものでした。
発表から大分たってしまいましたが、シャープのXG-P10XJをご紹介します。
三菱電機から従来のLVP-X300を、3000ANSIにパワーアップしたLVP-X400が発表されました。ナチュラルカラーマトリックス回路の改良、色むら補正回路の採用などで更なる高画質化を計っています。2系統のRGB入力の他、DVIコネクションも搭載しています。
日立CP-X970Jは、従来のCP-X960Jをパワーアップして2100ANSIの明るさになっています。部分拡大、フリーズ、ブランク、台形歪補正、P in Pなどの機能はそのままです。大きさのわりに重さは5.9kgと軽く、電動ズーム、フォーカスも付いています。また、ワイドコンバージョンレンズも発売され、3mの距離で100インチの投影が出来ます。このあたりの特長を印象的に雑誌広告などに盛り込んでいけば、もう少し認知度が上がると思います。
富士通から、高輝度プロジェクターが発表されました。今月初旬に発表されたのですが、Infocommへ行ったりしていたので遅くなってしまいました。そのInfocommでもLPF-7200という名前で展示されていましたが、わりあい地味な展示でしたので気が付かなかった人も多いと思います。明るさは、2500ANSIで、3000ANSI機が多く発表された現在では目立った明るさではありません。特長としては、レンズシフト機能がついていることでしょう。さらに台径歪補正機能もあるので、設置の自由度はかなり高いと思われます。入力系統は、RGB、コンポジット、S、コンポーネント入力の他、デジタル入力にも対応しています。見た目は重そうですが、7.8kgと意外と軽く仕上がっています。
PANASONICから先日のINFOCOMM JAPANに参考出品されていたモバイルプロジェクター"シリウスJr."が発表されました。INFOCOMMでは、パステルカラーの外観が印象的でしたが、モバイルとしてはちょっと大きめに感じました。
東芝からも超小型液晶プロジェクターが発表されました。重さは2.6kgでEPSONのELP710等と同じですが、大きさはひとまわり大きい様です。各社とも携帯に便利なように薄型化に注力していますが、本機も厚さ71mmしかありません。携帯という点では各社とも、今後ケーブル類を何とかして貰いたいものです。規格があるので難しいところもあるでしょうが、ゴツイ、重いケーブルではせっかくの本体軽量化が台無しです。最近の携帯の充電器のように、何とか軽くしてください。
三洋のLP-XG300(N)は、2200ANSIルーメンの高輝度プロジェクターです。3次元デジタルプログレッシブ回路の採用により、美しいビデオ映像が投影出来ます。デジタルキーストン補正、部分拡大、フリーズなどの機能があります。このクラスのプロジェクターが各社より出揃ってきましたが、やはり大会場での利用を考えると、レンズ交換が出来た方が有難いところです。
三洋のLP-XG30(S)は、小型、高輝度モバイルプロジェクターです。モバイル機としては、最も明るい1200ANSIルーメンの輝度が得られます。また、PCカードによるパソコンレスプレゼンの機能を内蔵しています。ELP-710と競合する価格で、明るさ、重さ、機能で比較すべきなのでしょうが、価格がネックで選択肢から外されるケースも多々あると思います。他のメーカーも含めて、とにかくSVGA機との価格差が大きすぎます。いずれSONYのVPL-CS1のようなブレークスルーとなる価格のマシンが出てくると思いますが、サブノートパソコンでさえXGA化され、XGA解像度がパソコン初心者にまで一般化されているのに、あまりにも高価な898,000円にこだわる必要は無いと思います。(普通車が買えてしまう。)
三菱電機のLVP-X250は色再現性に優れたNatural Color Matrix回路を採用しています。これによりビジネスプレゼン用のみならずホームシアター用としても美しい映像を投影出来ます。その他、X300と同様にラインダブラー、ピクチャインピクチャなどの機能があります。また騒音も35dbでトップレベルの静かさです。
TH-L759Jは、220WのUHMランプを採用することにより、2500ANSIの明るさが得られる高輝度プロジェクターです。以前の758Jとの違いは
EPSONから超小型3板式液晶プロジェクターが発表されました。XGA2機種、SVGA1機種のラインナップで重さは僅か2.6kgです。ソニーのVPL-CS1を抜いて3板式では最軽量ですが、カタログでは約2.6kgとなっているので2.6kgよりは少し重いのでしょう。
東芝の書画カメラ付モバイルプロジェクターTLP651Jは、INFOCOMMで発表されましたが、先日明るさが1200ANSIにパワーアップされたTLP671、TLP670が発売されました。その他のスペックはTLP650,651と同様です。
三洋電機LP-XG3000A(S)は、3000ANSIの高輝度を実現した製品で、従来の天吊り3管式プロジェクターの置き換え用に最適です。電動式レンズシフト機能(画面を上下にずらせる機能)により2台のスタック投影が出来、この場合6000ANSIルーメンの超高輝度投影が出来ます。また、4種類の交換レンズが用意され、長焦点レンズを使えば会場の後からの投影も出来ます。ビデオ映像についても三次元デジタルプログレッシブ回路などにより高画質投影が出来ます。
以前の製品 4
NECビューテクノロジー LT155J
このサイズながら、LT150同様PCカードによるパソコンレスプレゼンが可能です。また、ランプエコモードにより最大2000時間のランプ寿命になります。
日立製作所 CP-X325J
この辺りのスペックは松下のTH-L711Jに近いのですが、本機は3.2kgと軽量化されています。SVGA期のCP-S220Jと似た筐体ですが、一回り大きくなっているようです。
先日のWorld PC Expoの比較投影では、CP-S220Jはあまりの短焦点(f=18〜21)のためモバイル機共通の乗せ台の前に30cm程の軒をだして対処したのですが、
本機はそこまでの短焦点ではありません。機能面は一般的ですが、モバイル機ながらRGB入力が2系統あることは特筆できます。
NECビューテクノロジー VT540JK
主な変更は、低価格化(698,000円から598,000円に)、UXGAまでのりサイジング、リモコンからアスペクト比設定、台形歪補正が30度までに、ビデオ入力時の高画質化、ソフトキャリングケース添付などです。これだけ改良されて10万円もやすくなるのですから、これは"買い"かも知れません。ビジネスプレゼン用として見た場合、価格はソニーのVPL-CX1についで安く、明るさも十分ですが、ちょっと中途半端な重さが気になります。しょっちゅう持ち歩く人は、多少高いですがLT155Jの方が良いでしょう。
低騒音、ランプ照度切換えによる長寿命化、コンポーネント接続可能などの特長は従来通りです。
EPSON ELP-70
特長としては、固定焦点レンズながら1.2倍のデジタルズーム機能を備えている(部分拡大ではなく画面サイズが可変)、D4,HDTV対応、低価格などがあげられます。特に価格はSONYのVPL-CX1に続き50万円を切った点は評価出来ます。
この製品と同時に、従来のELP-700の後継機ELP-703が発表されました。ランプが120Wから150Wにパワーアップされていて1000ANSiになっていますが、確かELP-710のランプは120Wの筈、ELP-710より明るくなってしまった?評判の悪かった黒い塗装はやめたようです。価格は698,000円
EPSON ELP-8100
各種入力に対応していて、デジタルRGB、HDTV入力もできます。400:1の高コントラストで、インターレースプログレッシブ方式などの採用により、ビデオ映像の画質が一段と改善されています。
1灯式のUHEランプでここまで明るくなると、ちょっと前の多灯式の製品はなんだったんだろうと思ってしまいます。UHE、UHPランプはメタハラに比べて長寿命ですが、この230WのUHEランプの寿命はどのくらいなのでしょう。仕様表に書いてないのが気になります。
このプロジェクターにネットワーク機能、PCカードドライブを付加したELP-8150もInfocommで発表されました。
また、従来のELP-8000は、130万円に値下げされました。
日立製作所 CP-X270J
三洋電機 LP-XG7(N)
しかし、他社も含めて現状の0.7インチXGA機は、多少高価格なものの熟成された?0.9インチ機に阻まれてあまり売れていないのが正直なところです。また、DLP機の高輝度化、低価格化により暫くは正念場が続くでしょうが、将来的には1kg台の製品も期待されています。
三洋電機 LP-XG350(N)、LP-XG250(N)
トップクラスの値を実現しています。
ビデオ映像もデジタルプログレッシブ回路の改良および各種エンハンサーの採用により、際立った画質が得られます。
LP-XG250(N)は、2000ANSI機で898,000円と明るさ/コスト比はかなり高い製品で、安価な据置機として最適な製品でしょう。
三洋電機 LP-XG500(N)
明るさも3000ANSIルーメンとトップクラスで、レンズ交換、レンズシフト機能も装備しています。
シャープ XG-P10XJ
以前のXV-N1500と比較して、ランプのパワーアップ、光学系の改良により、3000ANSIルーメンの高光出力を実現しています。
また、ユニフォーミティの改善のため独自の回路を設け、画面の明るさ、色バランスを均一に保っています。
台形歪補正機能は、-45度〜50度の広範囲で滑らかな補正が行えます。先日の当社主催の比較投影会にも出展されていましたが、明るさ、色合いの点でトップクラスの評価が得られています。
三菱 LVP-X400
ただ残念なのは、このクラスとしてはレンズ交換が出来ない点です。大会場では機材のある後ろから投影したいケースも良くあります。
また、デザインはお世辞にも良いとは言えず、ボードルームなどには違和感があるかも知れません。現に当社のお客様でも2〜3割の方は色、デザインを気にされます。携帯でもそうですが、モノトーンの暗色から始まり、明色になり、カラーリングされていくのが趨勢です。
最後に、写真をクリックして見てもらえれば分かりますが、ニュースリリースのページがあまりにもpoorです。せめて仕様くらいは載せたほうがよいのでは?
日立 CP-X970J
富士通 PJ-X2500
PANASONIC TH-L711J、TH-L701J
このプロジェクターの特長は、短焦点レンズの採用(2.4mで80インチ)、高輝度1400ANSIルーメン(TH-L711J)、静音設計(28db)などですが、他にもビルトインカードリモコン、2系統RGB入力、フラットボディなどの特長があります。また、NECのVTシリーズ同様ランプパワーの切り替えが出来ます。その他、台形歪補正が±30度出来るのは透過スクリーンを使ったウィンドウディスプレイ用途にも適しています。
最近のモバイル機は2kg台の超小型機と4kg程の小型機に分かれますが、この小型機の性能は従来の据置機に近づいているので、最もスタンダードな製品として伸びていくと考えられます。ただ、他社横並びの価格設定はやめて欲しいものです。
東芝 TLP-B2J
さて本機のその他の特長としては、東芝独自の自動台形歪補正機能を持っています。これは前脚を伸ばして設置した時など、本体の傾きを検出して画像に台形歪補正をかけるものです。手動でも大した手間でもないのですが、あれば便利そうです。
明るさ、コントラスト等画質については、見てからご報告します。発売は、2000年4月17日からです。
三洋電機 LP-XG300(N)
三洋電機 LP-XG30(S)
三菱電機 LVP-X250、X70
X70は、3.2kgと軽量ですが、明るさは1100ANSIでこのクラストップレベルです。X250同様Natural Color Matrix回路を採用しています。EPSONのELP-710よりは多少重いですが、持ち歩くには十分な軽さです。
その他、同時にSVGAリアルモード機LVPL-S250も発表されました。
PANASONIC TH-L759J
台形歪補正機能がついたこと、UXGAまでのりサイジングなどですが、PCカードスロットは無くなったようです。
EPSON ELP-710 / 700
ELP-710は、マイクロレンズ付で、1000ANSI、ELP-700は、無しで800ANSIと十分な明るさが得られます。新開発の0.9インチパネルを使っていますが、0.7インチパネルの製品は、少し先になりそうです。
11月15日には米国で発表されていましたが、価格はELP-710は、$7,999、ELP-700は、$6,999でした。日本では各々698,000円、598,000円でまだ少し高いですが、以前に較べれば価格差は少なくなりました。機能面では、台形歪補正、部分拡大、ピクチャインピクチャ、ポインティング、USB端子など上位機種の機能が盛り込まれています。
3板式がここまで軽くなると、DLP機は現在のチップ不足が解消された後もかなり厳しい状況が続くでしょう。
東芝 TLP671J、TLP670J
81万画素の書画カメラを搭載して、A4サイズ、4.4kgと小型、軽量化されています。パソコン、ビデオ画面に書画カメラで撮った文字や図形を重ねて投影出来ます。確かに、マウスやリモコンにより加筆するよりは、プロジェクターの上に置いた用紙に書き込む方が楽かもしれません。
また、本体の角度を検知して、投影画面の台形歪を自動補正する機能も付いています。明るさもモバイル機としてはトップクラスの、1200ANSIルーメンになっています。書画カメラのないTLP670Jは、3.7kgです。
また、SVGA機TLP451J、450Jもあります。
三洋電機 LP-XG3000A(S)
当社では、各製品の販売を行っています。
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